ニュースを読んで考えた〜「避難所で『生理用品は不謹慎』?浮き彫りになる価値観の差」

たまには真面目なニュースも取り上げてみます。
生理用品は傷口に張り付かないから止血にも使えるし、サイズが大きなものであれば赤ちゃんの紙オムツの代用品にもなるのですけどね…。

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真剣な話だけれど、でも、普段から話していましたか?

元記事はここです。

■避難所で『生理用品は不謹慎』だから配布されず? 3.11めぐる『うわさ』が浮き彫りにした価値観の差〜J-CASTニュース
http://www.j-cast.com/2016/04/19264491.html

で、元のツイートのやり取りはこんな感じ。

ただ、このあたりのやり取りを読んでいて思ったのですが…。

女性の皆さんは、こんな事態でないとき、何気ない日常を送っている時に、自分の恋人や旦那さんに、生理のことを真面目に話していましたか?

学生時代の保健体育の授業って、男女は別に受けることが多いですよね。
おそらく女性諸氏は、生理に関して、男性も自分たちと同じ量と密度の知識を与えられたのだと思っていると思いますが、それは残念ながら全く違います

男子が教わるのは、

・女子は思春期になると生理というものが始まるらしい。
・それは月一ペースで訪れて、赤ちゃんを産むために大事なことらしい。
・どうやら出血して、体調がすぐれないことが多いらしい。
・だからいたわってあげないといけなくて、からかったりしちゃダメらしい。

で、えーと。

以上。

はっきり言って、これ以上の知識なんて何も教わっちゃいません。

女子が生理の時にからかわれる原因の一つが、中途半端で、かつ抽象的な知識を与えることで、ただでさえ好奇心旺盛な思春期の男子が、余計に妄想と想像力を掻き立てられてしまうという、本末転倒なことによると思っています。

当然ながら、生理痛がなぜ起きるだとか、排卵ってもののための準備だとか、多い日と少ない日があるとか、昼と夜とでも装備が違う、ましてや人によっても全然違うだなんて話は、自分でたまたま興味を持って調べでもしない限りは、男性陣は一切知らない、という前提で動いていただくのが良いかと思います。

ま、このあたり、別に女性陣は何も悪くないんですけどね。
正面からきちんと教えない教育現場がいけないのだと個人的には思っています。

そういうわけで、女性の皆様にお願いしたいというか、お勧めしたいのは、普段から自分のパートナーをきちんと教育しておく、ということです。
みっちり詳しくでなくていいと思いますが、ご自身の周期と、重さの程度や肌質がこれこれこうなので、こういう製品を使っているのだ、くらいでも。

「えーそれが一番面倒なんですけどー」

という声が聞こえてきそうですが、実はそうでもないのです。

前述の通り、男性は、生理というのは聖域みたいなもののように捉えていて、「なんとなく気にはなっているのだけれども、あらためて聞くのも気が引ける」という男性は結構多いのです。

飲み会で女の子が生理用品の話をしているのを、既婚の男性社員数人が、「そう!それ気になってたんだよ!嫁にあらためて聞きづらいから聞かせてよ」なんて言って首を突っ込んできたこともありましたw

嫁に聞きづらいってなんだよ、とか思われるかも知れませんが、男はそうなんです。めんどくさいんです。馬鹿なんですw

ですので、折しもこういった震災の機会などに、ニュースの話に紛れ込ませて話してみると、意外に興味を持って聞いてくれるかも知れませんよ。

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