YAMAHA PASのバッテリーがいきなり充電できなくなった件

自転車のネタが少なすぎるような気がしたので、久々に(苦笑)。

ウチで主に輸送機として使われている、電動アシスト付自転車のYAMAHA PASがあるんですけれど、先日、いきなり充電が出来なくなっちゃったのです。
充電できるけれども持ちが悪い、ではなくて、そもそも充電自体が全く出来なくなってしまったのです。

バッテリーの寿命は、確か購入時に2年程度と聞いていたので、やれやれこいつも寿命かなぁと最初は思いました。
ちょうど暖かくなってきた頃でしたし、冬の間に酷使した疲労がピークに達したのかなぁと。

ただ、そのバッテリーの様子がちと不可思議だったのが引っかかりました。
僕も仕事柄、充電を要する機械の類は大小さまざま、精密・粗雑さまざまで使ってきたのですが、バッテリーが寿命で死んだ場合、大抵の代物は、
「充電しようとしていても、いつまで経っても充電が完了しない」
「充電が完了したように見えるのだけれども、使ってみると充電できていない」
の、いずれかに分かれるのですが、こいつはそのどちらでもなく、いつものように充電器にセットすると、いつもならバッテリーメーターがチカチカと点滅するはずなのに、メーターの部分がいつもと違う光り方をしてから消えてしまう、という状態になっていました。

ということは、充電器の方が「このバッテリーは使えない」ということを認識しているということになります。
はて、充電池の寿命なんて、「寿命が切れました」なんてことが正確に感知できるものだろうか・・・?

どうもおかしいように思ったので、取扱説明書を探してみたのですが、そこはさすが自分、どこにしまったか皆目見当もつかずorz

仕方がないので、いつも通りGoogle先生を頼って調べてみると・・・

YAMAHA PAS

・・・・・(゚Д゚)ホェ?

どうやら、YAMAHAが最初からバッテリーに仕込んでいたタイマーが原因だったようです。

要は、2年経つとバッテリーが液漏れを起こして、使えないどころか自転車や充電器を破損してしまう恐れがあり、それを防ぐために、あえて「2年間タイマー」をバッテリーに施していたのだけれども、2年経ったもので試してみても安全性に問題は無いのがわかったので、名乗り出てもらえばタイマーを解除します、ということのようです。

なんじゃそりゃーっ!!?

ってか、チャイルドシートの一件で懲りたかと思ってたのに・・・グダグダですな、YAMAHAさん。
儲けにならないのに手間ばかり取られる販売店が気の毒になります。
(それとも、手間賃くらいはもらえるのかな?)

まぁバッテリーを買い替えなくて済むならいいか、ということで、上のサイトから取扱店を調べて、近所の「サイクルベースあさひ」に電話してみることに。

僕「そちらで買った自転車じゃないんですけど、大丈夫ですか?」
店「はい、大丈夫ですよ。自転車の型番ってわかりますか?」
僕「それが、保証書と説明書が見つからなくて・・・」
店「ああ、それでしたら、自転車本体に『X(エックス)』から始まる号機番号ってのがどこかに書いてあるはずですので、それを控えてきてください」

と、言われたので自転車を見てみると、ヘッドチューブのあたりに確かに言われた通りの番号が。
(上のYAMAHAのサイトにもちゃんと書いてありますが、単に僕が面倒でちゃんと読んでなかっただけでした)

YAMAHA PAS

というわけで、ケータイでこいつを写真に撮り、あとはバッテリー本体だけ持ってお店に行けば、すんなり書き換えてもらえます。

家で試しに充電してみましたが、何ら問題なく使えるようになりました。
これでまだしばらくは使えそうです。

いつもながら快く応対してくれるサイクルベースあさひさん、ありがとうございました。

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