会社の体質なんて簡単に変わらんでしょ…「三菱自、燃費試験データに『意図的な』不正」

なんかもう、上の人間だけじゃなくて、社員の隅々まで、
「バレなきゃ大丈夫」
「三菱の名前が付いてる以上、何やったって会社は潰れやしない」
みたいな意識が根付いちゃってる気がしますね(´・ω・`)

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何しろ、あんなにやる気のないディーラーは見たことがない

■三菱自、燃費試験データに「意図的な」不正 軽4車種62.5万台〔ロイター通信〕
http://jp.reuters.com/article/mitsubishi-motors-idJPKCN0XH0P5

クルマの試乗に行くのが好きなんですよ。
買いもしないくせに、新型で気になる車種があると、よく冷やかしにいって記念グッズもらってきますw

で、色んなディーラーを回っていると、メーカーごとにきっちりと対応が分かれているのがよくわかるんですよね。
どんな感じかと言いますと、あくまで個人的な感想ですが、

【トヨタ】
・良くも悪くも営業上手。
・そういう風に教育されているのかわからないが、説明の中で専門的な言葉を極力使わず、「クルマのことに詳しくない人にクルマを売る」技術に長けている感じがする。
・自動車を売っているというよりも、家電などと同じレイヤーで、あくまで生活に必要な道具としてクルマを売っている、という印象。個人的に好きではないが、中高年を主としたトヨタ派に対する売り方としては大正解だとは思う。

【日産】
・あまり押し付けがましくなく、紳士的な対応をしてくれるところが多い。
・なんというか、最近、自社の製品自体に「これだ!」という売りポイントが無いクルマが多いので、試行錯誤しながら売っているような印象を受ける(日産ファンの方ごめんなさい)。
・でも、リーフを試乗した時に「すぐに買おうというわけではなくて、EVってものに乗ってみたかっただけなんです」と正直に話したら、「はい、ご興味を持っていただけただけでも十分です。私どもも、今はまだ世の中に対して『こういうクルマがあるのだ』とアピールする段階だと思っています」と言われたのが心に残っていて、もしデルタウィングみたいな超未来的なEVが発売されたら買わせていただこうと思ってます(いや無理だろ)。

【ホンダ】
・応対の教育に関してはピカイチだと思っている。駐車場というかディーラーの敷地に入った瞬間に、営業マンが店から飛び出してきて誘導してくれる。営業が手が空いてない時は、整備士さんが察してすぐに工場から出てきて誘導する。一度、大雨の日に行った時、自分自身はびしょ濡れになりながら運転席に傘を差し出してくれた初老の男性スタッフが、後で聞いたら支店長だったりもした。
・さすがのホンダイズムというか、ホンダが好きでたまらなくて、なんとか自社製品を買ってもらいたい、という、今どき珍しいほどの愛社精神と熱意に満ち溢れている。クルマの機能に関しても一番勉強しているのがホンダのスタッフのように思う。細かい装備について聞いても、大抵は資料も見ずにすぐに答えてくれる。
・上記の理由から、トヨタなどとは対照的に、営業が若干暑苦しい。ひたすら攻めて畳み掛けてくる感じなので、一番興味があるクルマが多いのに、一番行きにくいのがホンダw

【スバル】
・自社製品大好きっ子ちゃんが多い、という点ではホンダに似ているのだけれども、「スバルが好き」というよりは、どちらかというと、もうちょい極端で、「クルマはスバルじゃないと駄目」的な、いわゆるスバル信者、「スバリスト」がスタッフにも多い。試乗していると、「僕もこれ、この間自分で買っちゃったんですよ」という話を、毎回のように聞く。
・クルマの話をし出すと止まらなくなる営業マンが多い反面、買わない客にはそっけない印象。ただ、トヨタに経営統合されてからは、ちょっと丸くなった感じもする。
 
 
マツダ、スズキ、ダイハツはあまり行ったことがないのでひとまずこの辺で。
でも、その他のディーラーでも、特に印象の悪いところはないです。

が。
さて。
問題の、三菱自動車はどうかと言いますと…

【三菱自動車】
・駐車場に入っていっても、誰も出迎えに来ないことが、2回に1回はある。
一度など、あまりに人の気配が無いので、休みかと思って帰ろうとしたことさえあった。

・営業マンがびっくりするくらいやる気がない。
通常どのディーラーでも、「今日はどのようなご用命で?」と聞いてくるのだが、三菱だと「何しに来たんだろうこの人…」みたいな、面倒そうな目で見られることすらある。いや本当に。

・他のメーカーだと、営業マンは駐車場に停めたお客さんのクルマの車検表示を必ずチェックしていて、こちらから言わなくても「現在のお車の方、そろそろ車検のようですが…」と切り出してくるのだが、三菱だけは車検月に行っても気づかれなかった。

・パンフレットください、というと、パンフレットだけ持ってくる。名刺すら渡そうとしない。

・試乗しても、アンケートすら書かされないことが多い。たまに書かされて、住所とか電話番号とかも記載してるのに、DMハガキの一枚も来たことがない。

・見に行ったこっちの方が、そのクルマに詳しいことがたびたびある。初代アウトランダーで、3列目としてエマージェンシーシートがあるのを知らない営業マンが居た時はビビった。

・そもそもクルマっていうもの自体に興味がなく、好きじゃなさそうな感じを受ける。
「ランエボって生産終了しちゃうんですねー」って話振った時に、
「ああ、そうらしいですね」って、何の感慨もなさげに言われて話終わっちゃった時は、どうしようかと思った。

・・・てな感じで、本当に売りたいんですよね?って思わされることがたびたびありまして。
言い換えると、冷やかしで行っても全く気が咎めないのも三菱です(苦笑)。

まぁ冒頭にも書いたとおりで、「三菱のマークがついた会社が、この国で潰れるわけ無いじゃん」っていう変な自負があるのか、危機感みたいなものが現場からも微塵も感じられないんですよねー。
それは、以前のリコール隠し事件の前と後でも、全く変わっていない印象です。

いっそのこと、本体が三菱自動車を身売りして、トヨタの傘下にでも入ったほうがマシになるんじゃないかと思いますが・・・まぁやらんでしょうねぇ・・・。やれやれ。

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